記録 2013.11.14.

*おっ。りかさんWelcome back☆
またしばらくよろしくお願いいたします。

*フルーツさん、そんなに簡単にあきらめないでよ。って思って、
彼、なんか酷くね?って、少し腹が立ったかな。
「俺んとこに永久就職しろ」じゃねーのかよ。
つきあって2か月とかじゃないだろ、一緒に住んでんだろーっ
男を見せろ!
責任をとれっ!
と日本人のババアが吼えてたよ、とお伝えください。
国が違う、文化が違う、結婚観が違う、で、頭では片づけられるけどさぁ。
彼が、定職のある、適齢期の日本人男だったら、
病気を抱えて、いろいろな点で問題大ありの、DV家族のもとになんか帰させるな。
って、周り中、そうなるような気がするんだけどなー
私が彼のお母さんだったら、↑に近いことを息子に言うと思うな〜
どうですかね、さくらさん。

*一人で立つ、っていうのはさ。
「わかってちゃん病」
「かまってちゃん病」
「察してちゃん病」
「人を驚かせたい病」
「偉いね!って言って欲しい病」
「ひとりにしないでよ病」
「犬が褒められているのを見ても羨ましい病」
「言いたいことが言えない病」
「言いたいことすらわからない病」
「人に合わせて後悔する病」
「先読みしすぎて、一番大事なことが抜け落ちて、
 周囲の気持ちが分からないままつっぱしって、困った人になっている」
「気を遣いすぎて、心配をし過ぎて、気力体力が尽きて、
 肝腎なところで大雑把になって失敗する」
「動き回っていないと、不安で寂しくて耐えられない病」
「周りに置いて行かれる気がして、休めない病」
「あらゆるマイナスな思い込み」
「そうだね」と言ってもらえれば「わかったふりするなよ、偽善者め!」と毒づき、
「そうじゃないでしょ」と諭されれば
「やっぱり誰も私のことなんかわかってくれない。
 わかろうともしない。裏切り者〜もう誰も信じるもんか〜」
(思いつく限り書いてみたけど、全部私のことです)(真顔)
病気の人の持つ、「そういう傾向」を、
出来る限り減らしていけるような心の状態に持っていくっていうことだと思う。
いろいろな病名をつけて、お薬を出す、というのも、「あり」だと思うし、
それで助けられている人もたくさんあると思う。
ただ、身体や心に表れている病気の症状や、
↑のような言動の独特の「傾向」は、
心の状態を改善していくより他に、根本からの解決はないような気がする。
心の中を、頭ではない、言葉ではない、素直な、
大好き!ときれい!とありがとう!で満たしていくこと。

*幻の家。そういう家や建物ってありますね。家の近くにも何軒かあって・・・
もうどうしょうもなく鬱になるのであまり見ないようにして・・・という傾向は弱まって、
ちょっと、そんな風に少し、あったかい気持ちで受け取れるような気がしています。
本当にやさしくなれるのは 色あせた景色を見てる時・・・
という歌詞がありましたが、そんなことを想う詩でした。

*いろいろと一日、気力が湧かず、寒いなあ・・・
はやく家に帰ってふとんの中であんかにすがりつきたい・・・なんて思って
ずーんとなっていることが多かったですが、
↑読み返してみて、「気力が湧かなくてこんなに書くか?よくわかんね〜」とひとりツッコミ。
すみません。
すみません。
今晩も〜お目汚し〜
おやすみなさいませ〜
(じょぜさん風に。ほんと好き☆あの絵?写真はどこで入手するんだろう)
貼ってみた(かっぱミニ巻き)