記録 2013.11.11.

あんまり調子よくなかったな〜
家を出なきゃならない10分前まで布団にもぐったり、出たりを繰り返していたし。
過食衝動も強かったし。
昼間から吐くほど食べるほどじゃなかったけど・・・
やたら、バリバリ噛み砕きたい気分だった。
怒りがたまってるのかね。全然自覚がないんだけどさ。

*フルーツさんさ、たとえ日本に帰ってきても親には会わない、実家には住まないって手はないのかね・・・?
ま 日本からなるべく離れた国で、この恐ろしく金のかかる病気の体ひとつを養いうるだけの仕事に就ければ、とは、願うんだけどさ。
私もめちゃくちゃ願っちゃうよ。親と住むのが恐ろしい、気持ちが、病気じゃない人よりかは、わかる気がするから。
実家に帰ることができないから、生き恥を晒して、必死で自活してきたっていうのもあるくらいだから。
一番いいのは、彼が結婚してくれることだけどね。
まだ、「怖い」ばかりで「復讐」など頭に浮かぶこともないくらい小さくて、おびえるばかりだった
(本当にさ、ちょっと考えてみてよ、ありえないよ。
 さくらさんのお母さんくらいありえないレベル。
 小さい子にパパとママが同時に殴りかかるんだよ?
 アメリカじゃマジ逮捕じゃね?)
暴力の被害を「分散」されるべき「兄弟」もなく、
たったひとりで我慢していたフルーツさん、その現場で両親の頭をぶち抜いて、
「ほんとの家族のところへ行こう!!」
と連れ出して・・・みたかったなーなどとは、よく、思います。
「仕事」や住む場所のことが動かない限り、不安で苦しい、気持ちが続いてしまうね。
なんとかならないかなー・・・

*糸魚さん、※ありがとうございます。
マグノリア・・・検索してみて、また思ったこといろいろ。
そして、Artに関する記事を読んで、また思ったこといろいろ。
どんな極限状態でも、人は絵を描き、楽器を作り、歌い、楽しむものなんだ、
という戦争手記を読んだことがあります。
「すぐには役には立たない、お金にはならない」けれども、
そういうものこそがまさに生きる支え、基本になってくれているのではないか?
大切にして生きていきたいと思いますね。
芸術家の鑑ではないですか、「働け働け」と言われて、「片手間で詩人をやってるんじゃないんだっ」
売れっ子になってしまった途端に、詩が書けなくなってしまう、
急激に作品が劣化してしまう、クリエーターもありますよね。

*本を読むのに例のコーヒーおかわりできるドーナツ屋に。
(糸魚さんのまねです)
「ほらどれにする、ショーケースの前で迷うと混んでた時迷惑だから今のうちに選んでおきな」
「ぼく エンゼルクリーム」
「ぼくも〜」
「ぼくはハニーオールドで」
「ぼくはココナツチョコレート!」
「ぼろぼろこぼすからダメっDポップを3人で分けなさい」
「ぼくどーなつきらいだからしるそばにする。Dポップはふたりでわけなよ」
「あっ点心セットにしてね!しゅーまい食べる!!辛子は2個もらってね!ぼくもドーナツいらない」
バスの最後尾の席に座って・・・スマホでドーナツのメニューのページを見ながらわいわい。
ってか、もっときれいに描けよっていう。
ボールペンで、ノートの切れ端に、黒一色・・・
てちこさんの絵は、やっぱりコピック着色なんだろうか。
今は100円屋さんでも24色サインペンセット売ってるね。買ってみようかなー

本当はもっといろいろ書きたいことがあるんだけど、
どうも、こう、脇道に逸れたダラダラに・・・一事が万事という言葉があるが
生活そのものという感じ。やれやれ。