記録 2013.09.17.

今日は酷く自己嫌悪の感じが強く、
久しぶりに過食衝動が強かったと思う。
みんなのことが羨ましくて・・・
いや、「羨む」なんておこがましいでしょう、ってくらいに素晴らしく「感じられて」
私には「何にもないなー」って思って。
「ずるいよ」ってのもあったかな。めちゃくちゃだ。w
受け取り方が悪いなあ。
でも頭で書き換えられないものは、もう、しょうがないから、
感じられるところまで感じるしかないね。
言わなきゃ、いいんです。
言わなきゃ、ばれっこないんです。
いや、でも、ベストなのは、どんなめちゃくちゃなのも、
「そうだね」
って、ただ、聞いてもらえること、なんだけど。
ただ、聞いてもらえるだけで、一人静かに「思って」「感じて」いるよりも、
更に気づかされることがあるから、ね。
最低なのは
「でも・・・」
とか「すぐ」または「結局は」否定して、説教し始める「相手」ね。
ま だいたいの「毒親」って言われる親の対応なんだけどね。
「そーゆー」対応をずーっと繰り返されたから
「表現できなくなって」
「感じられなくなって」
行き場所をなくした感情の「圧」がいろいろな症状になって負わされることになったのさ。

早く休もう・・・
もうバスでも電車でも立ったままでも眠ってしまっていた。
急に気温と湿度が下がった!
日中の、光の感じが変わった!
来ますよ。健常の人の心までもダウンさせるような大気と時間の「動き」が。
大丈夫大丈夫。
一体何回周回しているの。同じ感じ方の「回」なんてありっこないんだ。
Under my skinまでじっくり味わい時の季節がまた来ましたよ。

*月夜さん※ありがとうございます。
いい、ひきずりっぷりなんだと思うんですよね。
いや私も最初は「大丈夫?」とか思ってました。
でも私だって、いろいろなものを失って(縋りきれなくなって?)
「人生終了」の「感じ」をその度かなり長くひきずって来た人間で。
いっぱいいっぱい無駄をして、
何一つ自分の身にはつかなくって、
くっついたり離れたり、信じたり信じきれなくなったり、
繰り返すうちにどんどん虚しくなっちゃって、
もうほんと「終了」でいいですよ、疲れました。
という感じを強くしていった・・・かのように思ってたんですけど・・・
最近は、無駄なことなんて何一つなくて
いつかなくしてしまうから、忘れてしまうから、
自分とは関係なくなってしまうから、意味がないのではなく
その度に「愛した」「信じた」それらが
自分がそういう風になってしまうくらいに確かに
既に「自分の一部」になった、ということなんだ。
と、今は思えます。
そんな風に「愛する」ことが出来るのは
確かに同じくらい強く多く深く「愛されてる」人にしか出来ないことだ。
やさしい人ほど孤独も怒りも強いはずだ。
光が強いほど影も濃く
夜の明けない土地には、また日の沈まぬ季節があり、
・・・そんなふうに、私はまた、その「感じ」(または「症状」)の「裏」「逆」の存在を信じていて。
 なんか酔っ払ってるみたいな書きっ散らかしになってしまいました・・・
すみません。「寝ろよ」ですね。
今日は〜
アイロンかけです。
アイロンかけ待ちの洗濯物で遊びまくる弟3匹。「・・・+(血管マーク)」