記録 2013.09.13.

日々、周りの皆がすばらしすぎて生きているのがつらい。
という幸せ者が通りますよーっと。

夜は、30度よりは下がるようになったみたいだ。
風が通ると、とっても気持ちがいい。

さくらさんが、昨夜、吐けない時が時々あったこと、
その時の苦しさの回想を書いてくれていて、
私も思い出してた。
私は、1年に2〜3回しかなかったのだけれど。
「重い」麺類を、水分・油分・潤滑成分が、
明らかに足らない状態でたくさん(乾麺の状態で500g以上?)
詰め込んでしまった時に、「全然出てこない」で、
2〜3時間「真面目に殺してくれ」ってくらい苦しむという緊急事態。
ま 遠くから冷静に眺めてみたらまさに漫画wなんだけどさ。
ボーリングの球をまるのみしたような状態、
カチカチで全然動かんw
不思議な姿勢をとりながらゆすってみたり、
「もうこれ以上水も空気も入りません」状態の胃に、
すこーしずつ炭酸飲料を入れて内容の軟化を図ったり。
自分の事ながら人体の神秘wとか遠くの方で感心してるw
苦し過ぎて完徹。冬なのに大汗。
(で、仕事に行く。スカートのファスナー上がってませんよw)
1週間は腹筋(というか全身w)が筋肉痛。

懐かしいな。
一番最後の「事件」は、3年位前かなあ。
それでもそんな「症状」の異常さよりも、
自分の心の状態の方が遥かに「人間じゃない」状態だった。
今よりももっと、「怒り」「不安」「恐怖」「わけのわからない幻覚」
が、日常生活に「普通」にあった。

今はあれほどの量の症状は無いし、何より、食べるものが「軽く」なった!
「重い」、「持ち上げてくる」のが大変なものを、
そういう「事故」が起こるほどに大量に、衝動的に、食べなければ
満足出来ない、というようなことはなくなった。

*月夜さんの新しいプロフ画像本当にステキ。
ご自分で描かれたものなんですか?
妖精の視える人には、月の夜は、こんなに明るくて美しいのでしょうね。
月の光のエネルギーとか、夜が身体にしみてくる感じとか、
感覚を澄ませてみたいと思います。
*「出来ないこと、わからないことをしらんぷり」が未だに難しかったりします。
普通の人は、別に、出来ないこと、わからないことをそんなに執着して出来るようになりたがったり分かりたがったりしないんだよな、とは、日々、と思うのですが。
でも、「褒められたい」「えらいね」「すごいね」って言われたい、
バカにされたくない、見捨てられたくない、という気持ちはかなり減ったので、
昔ほどは、病的に「勉強」「努力」の「必要」はなくなって、
楽になった、「普通」に近くなった、とは思っています。