記録 2013.09.03.

*「郵便物等お預かりのお知らせ」がポストに入っていた。
(ポストって言っても自分で作った箱なんだけど。
 兄弟で入って遊んでたら倒れて、怒られてるの図。
 フタが何度も飛んでいったから、ヒモつけてありますw
 もう8年くらい退色してない。アクリル絵の具、すばらしい耐光性)
平日の昼間居るわけない時間帯にいつも申し訳ないな〜と思う。
(で、返信はがきにメッセ(?)別に配達員のオカベさんが見るかは分からないが・・・)
結局、職場の近くの24時間営業の窓口のある郵便局に転送してもらうんだけどね。
ずーっとそう。いつもそう。
こうお外が厳しい季節だと特に。

*随分涼しくなったと思っても、夜になっても、まだ、30度より下がらないんだね。
お風呂らしい温度のお風呂なんて入ったら、
窓全開にして、風もそこそこ通しているのに、
どこにこんなに水分があったんだろうってくらい汗が出る。
お湯を拭いているのか汗を拭いているのか分からない状態。
やっぱりまだまだ、「冷たい!」寸前の温度じゃないとだめだね。

本当、あと一ヶ月くらいしたら2〜3日の間に急に気温・湿度が下がりそうで怖いな〜
で、悶々と、あの麻痺った感じで、やっとやっと過ごし、
訳が分からないまま「ジングルベ〜ル」だの「年賀状〜」だの言う時期になってる、と。
今年は、もう少し、違った感じであれば、とは思う。

*Jozzeさん、ジェットコースターメンタルは、「生来」ですか。
うーん。「病気」ということの意味について、考えてしまいました。
私はたまたま、自分の抱えるようになった
いろいろの「異常」で「不便」な「症状」に原因があると知らされ、
「原因」とされるものをリアルに感じ取って、
結果、「症状」を減らしてきた、と思っているのですが、
それもまた、100%真実というわけではないのだろうな・・・と考えさせられました。
仏教に、3人の盲人が象に触れて、
一人は象とは木の幹のようなものだ、と言い、
一人は象とは団扇のようなものだ、と言い、
また一人は、象とは蛇のようなものだ、と言い、
3人の意見は全くかみ合うことがなかった。
という話があったそうですが、晴眼の人が見れば、象は象なのに、
盲であるがために、部分を触れて論じるしかない。
「心の病気」「いろいろの症状」に関しても、21世紀初頭の世界では、
そういう状態なのかもしれない、と思いました。

「よく知らないから『普通の人』って思うだけだよ、
 『普通の人』なんていないんだよ」かな?
やさしい単語だけ並んだ文が実は一番難しい、ですね。
コメント、ありがとうございます。嬉しかったです。

*は、月夜さん、ありがとうございます!(びっくり)
ゆっくりされてくださいね。
詩、少女マンガ、勉強になります。
先日記事を書きながら、少年誌や青年誌が多いなあ、私。
なんて思っていました。
(コンビニとかでも、どうも、右へ右へ寄って立ち読みしてる。
 週刊文春、新潮、現代、時々SPA!とFRIDAY、
 スピリッツとモーニングとスペリオール。以前はジャンプとマガジンとアフタヌーン漫画ゴラクも+。
 夕刊ゲンダイが加わればカンペキw
 おっさんじゃねーか。
 どうりでおっさん以上に中身がおっさんって言われますw)
症状がもう少し減ったら、漫喫に週末に行ったり・・・できるかなあ
なんて思っています。
(いや、昔はCanCamや美的、Voceを定期購読してましたけどw)

*おうっ フルーツさんwelcome back to Japan!
ディズニー・オフするんです?
ジアンビューティーで日本語とその国の言葉を交じって話し、
スーッときれいなツインテの女性を見たら「フルーツさん?」と思うことにしよう・・・(わくわく。わーいわーい)
それは求職中でストレスかかってるんだから
わけのわからない衝動も増えるでしょうね。
過食が止まれば鬱が強まり
鬱をおして頑張れば過食が増え、
過食を無理して止めればもうわけもわからず苦しくて涙が止まらない。
フルタイムで働きながら・・・今となってはカラフル&ビューティフルな思い出。w