記録 2013.09.02.

今日、帰りに、昼間、ただの白い立方体の椅子だと思っていたものが、
赤、黄、緑、青、紫・・・と色を変えながら光っているのを見た。
初めて見た。
大きなビルの前の藤棚(乗ってるのは、藤じゃなくて、インコの巨大なぬいぐるみなんだけど・・・
 10匹近くいてちょっとキモい、ってどこの話か、知ってる人にはバレちゃうね)
の下に、4X4=16個くらいかな、50cm立方くらいの白いキューブが
ぴしっと並べてあって、冷奴ふうなんだけど、
(誰かネギとか鰹節とか生姜の模型のっけないかな〜なんて思ってて)
それで、ただの椅子だとばかり思っていたんだけど、
夜になると光ってたんだー
日常の中の思わぬ発見って嬉しい+楽しい。
それを誰かに超〜詳しく話している人はすっごく愛らしい。
(人によっては「ウザい」「クドい」「どーでもいいんだよ」だろうけど、
 私は聞いているだけで面白い◎可笑しい◎楽しい◎
 心の中でハナマルあげちゃいます☆)

*それで?働くのかい?誰も止めないのかい。
止めても聞かないだろうってのもあるんだろうけどさ。
満足には、働けなくて、つらい思いもするだろうし、
一緒に仕事した人は、ちょっと大変かもしれないな。
というのは、私が(生活かかっていて)そうだったから。
ホントふざけた勤怠だったし。
週1〜2は遅刻か欠勤か早退。
なのが最初5年くらい。当然ながら4回職場変わった。
(他にもいろいろな事情があったけれどね)
その次の4年くらいになって、漸く遅刻も欠勤も早退も無くなって、
「人並み」に働けるようになってきた。
それでも、もう本当に毎日つらくて、女どころか人間捨ててます状態。
(パジャマじゃないの?みたいな格好で仕事してたり、
 化粧どころか、入浴も3日してません、とかw)
「仕事に来ているだけでカンベンしてください」(懇願)
それでやっと給料貰えてた、食いつないでた。
鬱とか過食とかおして働く(フルタイム)って、
ま さ に 生き恥を晒す、だと身体で覚えてる。
だからもし働いてみたとして 全然勤まらなくても
「症状」に見舞われておそろしい事態になっても
悔しいとか情けないとか、自分を責めなくていいよ。
他人には責められるかもしれないけど。

ダメじゃないです。普通です。
それでも「本当に健常者と同じ」に回復するのを待っていたら
いつまで経っても働けない。ことの方が怖いのです。
それだって病気の一部なんです。
許してやってください。(代弁)

*千代さん、※ありがとうございました。
長文が苦手でこんなのよく読みますね(毒舌)。
すみません。でもこれでも結構けずってますw
あっちゃこっちゃ話が飛ぶし・・・
自分でも「何でこんな話になってるんだ?」w
少しの気温湿度日照時間の変化にも敏感に反応してしまいますよね。
鬱もどんな感情・感覚も感じられるだけ感じ取るしかないのだと思います。

*Jozze san, thanks your comment, aren't you also English learner, are you?
Or, are you really a foreigner, and can read and write Japanese?
Sorry, I think I'm going to read yours little by little.
I'm supposed to translate each article, but each time they got to halfway,
somehow it's always getting totally different story.
Really that doesn't matter, I think I can upload that "different" ones regardlessly.
Anyway, thank you for reading and leaving a comment*
And one thing I was concerned about... are you getting welfare?
I'm OK, people who can work and pay tax should support that needy people, I don't think they're cheaters even though they're doing fraud.