記録 2013.09.01

それは調べてみたら
こんなこと10年も20年も続けてる身体、
普通に食べられる人たちと同じなわけがないよなあ、とは思う。

仮に私がこの心のままで普通に食べられたとしたって、
代わりに、必ず、何かしら(この過食嘔吐と)、
同じくらいの「症状」があって、
そうしたら、もう、生きていなかった か
働けず、家から一歩も出られず、「廃人」になっていたんじゃないかな。
それくらいの心の状態だってことだ。
身体がガッタガタな以上に、心がもう故障寸前でやっとやっと。
「よく生きてる」状態。
誰が理解して呉れなくても、自分だけは、よく知っていていたい。
逆に他人に、これが病気とも知らない人に理解しろなんて無理。
理解してもらったところで、そう良くも悪くもならないし、
人には敢えて報せず、
自分だけは、よく分かってる必要があることだと思っている。
そして、愛は自分の中に育てた愛で補うのだということも。

一緒にごはん。
少しずつ少しずつ。

この週末は、いろいろな片付けが出来たし、
爪も塗れたし、出かけられたし、かなり普通っぽく過ごせて
◎だったと思う。

*最近てちこさんのところにもなんかカワイイ生きものがいますね。
きこりさんのコミカルなぬいぐるみチックドラゴン
(ひらがなで「どらごん」って感じの。最近お目にかかれてなくてさみしいなあ)
も好き。
ミス・えごころな人が多くて愉しい。SongBirdの人もいるよね。
病気のせいで描けなく・歌えなくなっちゃうのは悲しいよね。

*今年の秋も、夏がギリギリまで居座って、
「本当に涼しくなるのか?w」と思わず口に出して言ってしまうほどの
じりじり・ムシムシが何週間も続き、
急にどっかんと涼しく乾燥して秋の日はつるべ落とし。になりそう。
健常人だって、鬱っぽくヤラレてしまいそう、
もともと年中無休で病気の者にとっては非常に危険、
脅威というしかないようなことになりそうです。
何とか対策をしなくては。w
まあ家からどころか布団から一歩も出られない、ということはもうなさそうだし、
平日仕事だけするのが精一杯、週末はひきこもりになるくらいかな。
今のうちにストーブを出して(灯油を買って)衣替えをしておくかな。
(早えぇよ)w