記録 2013.07.28.

掃除機かけて、
シーツ洗濯して、
やりたいと思っていたことは大体出来た。
じっとしていたらそんなに汗だくにはならないけど、
動くと大汗かいちゃうね、窓全開の室内でも。
お風呂に入って一服。
で、暗くなってきたら、
牛乳パックとつぶしたペットボトルの山を持って、
ちょっと駅の方まで出てこようと思う。
ついでに、クリーニング屋にも行って来る。

家計簿と新聞と靴磨きは・・・もう、どうかな、
別に出来なくてもいいかな。
症状出して、もう、ダラダラしていたい。
明日からまた5日間、ふんばるんだからさ。

爪は、また塗れなかったなあ。

動き回っている時もそうなんだけど、
こうして「やること」を消化した直後もそう。
悲しい、寂しい、荒れた感じが掠めていくのが、苦手。
仕事終わって、帰宅途中の「感じ」も同じだ。
泣き出したい、という感じともまた違う。
食べて、癒されたいと思う。
でも別に何か食べたい!ものがあるわけでも、おいしい!と感じるわけでもない。
この「感じ」こそが、マグマなんだな、と思う。

理由は無い。
言葉にも、ちゃんとできない(また、する必要もないが)。
ごまかさないで、ちゃんと感じ取らないとね。

感じて、頭の先までひたって、「もういやだな」ってくらい受け止めて、
気が付いたら気にならなくなってるorすごく弱くなってる
時には、明らかに、身体の上に現れる「症状」も幾らか減ってるから。

そんな繰り返しの中に、
いいことも悪いことも
自分の心の、今まで気づかなかったようなそれらへの反応も
遠い昔に捨てたはずの自分の心が、
だんだん分かってくる・・・と同時に、
異常な症状が少しずつ減っていって、
普通の人は最初から「そう」っていうのが、
どれくらい病気に苦しんだ人には、幸せで嬉しくて楽しくて身軽なことか、
「感じて」いく、
「生きる」ことが、前よりは少しは希望持っていいような気がする・・・
そんな風に変わっていける人が少しでも増えたらと思ってる。


*何だろう?いっぱい書けるようになったなー嬉しいなー