よく眠ってGo slow this's my flow.

そうそう、眠って逃げる、っていうのも、この身体が、よく遣う手段だね。
何か、感じたくないことを、
感じることから、
食べて逃げる、
普通の人はこだわらんようなことにこだわって逃げる、
ギャンブルに熱中してわけが分からなくなって逃げる、
鬱状態を作り出して、身体、頭、心の感覚を鈍らせる、
別段異常のない身体の部分、皮膚に、痛みやかゆみを起こす、
・・・
もう、心と身体の方では、感じないために、必死で用意した「手段」。
しかし、逃げ切れない。防ぎきれない。
なので、繰り返し繰り返し、常套手段として使うようになる。
・・・というのが、摂食障害の症状に限らず、
ありとあらゆる依存症、心身症(もしかするとアレルギー症状も同類なのかもしれない)の実態。
一般的に言われていることかどうかは知らないけれど、
いろいろのわけわからん症状を持っていた人間が確信を持っている説のひとつ。

また書きたい、っていつか書いたこと、忘れていないんだけど。
もう少し、感覚、が、考えよりも言葉よりも「強く」なったらのほうがいいかなあ、なんて。

違う人生、の私。
今、違う身体で、違う時代に生きている人たちの感情、
メッセージが生々しくこみあげる、というあの「危険な」感じ。
誰にでも同じように見える、感じられるものではないと思うし、
(或る人には、「守ってくれているひと」「守護霊」に見えるとか)
ただ、もう、言葉にはかからなくなった、映像にも表せなくなった、
病気に関係した「いやな感じ」を説明する助けにはなるのかな、と思う。
本当にそういった「別の人生」が存在していて、今の私の中にこういう「感じ」があるのか、
この「感じ」を開いていくと、今の私の頭にある知識が、後付けでそういうストーリーを展開するのか、
どちらも正しいのか、正しくないのか。
分からないし、また判断する必要も無い。
ただ、私にはそれが感じられた、
見えた、聴こえた、悲しくてたまらなかった、
苦しくてしょうがなかった、痛かった、もうだめだった・・・
何も、何処にも、根拠がなくても、誰も賛同して呉れなくても、
嘲笑さえされてでも、
私に、そう、感じられたんだっ。それだけが真実。

だからさ、どんなことも、否定しないで、認めてあげて、表現してあげて欲しいよね。
もう、この世界の人の形をしなくなっても、
どんな感じを抱えていても、大切で、大好きな存在ですよ、って。
自分が無理なら、私が言うよ、何度でも。
「嘘つけー!」って叫んじゃう苦しさもすんげえ知ってるからさ。

前向きで、考える力があるから、すごい速さで成長するし。
色々の対立するものたちのバランスを変えていく。けれど、
だから、苦しいよね。よく眠って、心・頭・身体をよく休めながらね。
風邪だって、「早くよくなれ」「まだセキ出んの」とか言われたって
セキが止まるわけでも早くよくなるもんでもないので母ちゃんだあっていてください・・・
と、りかさんが焦っているといつも思う私。

I'm thinking of removing the articles in English to another site,
are you still reading here?
I didn't think this blog getting less than 6,000 PV at the first time,
so those looong ones to one place,
but think already it's got too hard to read for you and for your PCs...
I'll think over that a little more.