「他の人生」で現在の病気を説明する、とは?

なんだか先週からいろいろ書きたいことがいっぱいあるんだけど・・・
メモしたりしてないから、整理がつかないや。
いろいろつぶやいてて、やりとりがあって、※欄とか、@140字じゃ〜ムリっ〜
で、スキップしたことを書きますね・・・
それでもうまく言葉になるか不安だー

摂食障害や鬱や、いろいろの異常な「症状」を起こしている「感情」を呼覚まして来る時に、
「別の人生」を見てみること、が、役に立つことがあります。
「前世」とか「来世」と言われているようなもの、が近い、と思います。
(さくらさん、ごめんなさい)
でも私には、過去、別の肉体を持っていた時に・・・というよりも、
心の中に、そういう人たちが現在進行形で居る、と感じられます。
そういう出来事に出遭って、そういう受け取り方で受け取って、
「生きている」人たちが、確かに心の中に居ます。
それらの出来事は、私の人生34年の中には、起こっていなくて、
この身体の記憶にもなくて、どこか時間的距離的に「遠い」世界、
肉体の受け取っていること、という感じ。
でも、その感じ達は、私の今(21世紀初頭の日本人女性)の世界の受け取り方に
濃厚に影響を与えている。
多重人格の、別の人格。というのも「近い」かもしれない。

ま こんなことをあまり言っていると「別の病院池」wって感じなので
普段は書かないですし思い起こしもしないですが、
確かに、いつも、たくさんの人たちの存在を感じていますw

なんだか変な、うまく言葉にも映像にもならない、説明できない、
「いやな」感じを、説明するのに役に立つ「人生」です。

私、小さい頃から、体調や心の調子の悪い時、
ホームセンターなどの工具売り場に居ると、
気持ち悪くなって来て、汗をかいて貧血のように蹲ってしまうことが
たびたびあったのだけれど、
その感じは、いくつかの「人生」で、凄惨な拷問に遭って絶命した、
というのがあるせいでした。

むやみに火が怖いわけ・・・
天災、戦争、テロ等に、異常に過敏に不安がる理由・・・
人の笑い声のようなものに対して感じる、
激しい憎しみ?のような、うまく言葉にならない感じ・・・
身体の各部分に時々起こる違和感・・・
摂食障害を病気と認める以前は、
こんな「感じ」は健康な人も持っているだろう、くらいに思っていたけれど、
(そういう感じがあっても、過食しないで居られるのだから、みんな意志が強く立派だな、とも思っていた)
普通の人は、こんな感じはないらしい、そんな風にはならないらしい、と分かってから、
少しずつ感じて、存在を認めて、表現してみて、
頭の先までどっぷり浸かってみて、
「とんでもない」異常な苦しさを抱えた心だと知って、
過食嘔吐と鬱くらいで済まされている方が何だかつりあわない気までしてきて。

自分の異常さが苦しくて、
もう早く終わりにして呉れ、この人生。
生きれば生きるほどこの美しい世界が汚れてしまう。
こんなものを持って、許されるなんて、思えない。
この、人生の出来事だけでは、説明の出来ないたくさんの感じ。
を、たくさんの人生が説明してくれた、と今では感謝。

でも、誰にでもこういう感じ方が出来るわけではないし、
そういうのが必要な人もあまりないのでは?と思う。
それに、そんなのを引っ張り出してきたら、ほんとうに死んじゃうかも?な、
理解や説明のためには便利だけれど、
副作用もかなり激しく危険、な荒行なんだと思ってます。

うーん・・・まとまらないし、また「大丈夫かコイツw」なこと、書いてしまった。
(読んでるこっちが頭おかしくなりそうだ、とか。。。すみません)
うん、そうです、摂食障害というよりも、
何か他の「名称不明」の重病で、
摂食障害は「伴奏」にすぎないのかも、とも思ってます。

また詳しく書くかもしれない。
(別の人生の見えるかもしれない「場所」へ行ってみる方法の詳細等)