夕方になってから洗濯機を3回もまわして。

土曜日も、日曜日も、眠り倒してしまった。
前週、そんなに仕事、大変じゃなかったのになあ。
過食嘔吐の症状のあった日が、水木金、で、
ここ最近としては、少し、多かったからかな?

過食の症状が出たからなのかは分からないが、
顔がすごいことになっていて、超かゆい。というのは、少し楽になった。
かゆみ治しクリームを一日4回せっせと塗ったのもよかったと思う。
(かゆくなってきたら塗らないといられず・・・)
皮膚の自然治癒力に心から拍手!

でも未だに仕事時はマスク+眉毛まで隠すヘアバンド。
ひとりで手術室ルックw

風邪ではないのだけれど、熱っぽく、だるい時が多い。
太陽の光を感じると、まぶたが、じわっと重くなってくる。
でもこの感じ、そんなにキライじゃない。

小さな子供みたいな感じ方をしていると、気づく。
守られたい。
安心したい。
↑のような、ちょっとだるい体調の夜に、
2階の子供部屋にはあがらず、
両親のテレビを観ている居間の隣の和室に、
布団を敷いてもらって寝ているときのような安心感。が、欲しい・・・
私はそんな「感じ」を誰にも与えられないのに、それは、図々しいね?
与えられもしないものを、求めることは、出来ないね?
それは、この大人の頭は、分かっているけれど。

「もの」までが、「さびしそう」にしているように見えることがあって、困る。
いや、困った感じ方だな、と思う。
かたっぽだけ落ちてる手袋とか、
折り畳み傘の袋とか。
ちぎれちゃったらしい、キーホルダーのぬいぐるみ。
急いでいる時でなければ、ホコリを払って、高いところに置きなおしたり、
駅員さんに渡したり・・・するけど、
体調が悪かったり、弱っている時にそんなのを見ると、
涙目になるほど悲しくなってくる。

いいこと は、結構たくさんあった。
バスに置き忘れた日傘を、ちゃんと引き取りに行けた事とか、
クリーニングから戻ってきてから繕おうと思っていた綻びが、
戻ってきた時にきれいに直されていた、とか。
靴のかかとを修理に出したら、ずっと気になっていた、
つま先の底がはがれているのも直してもらえた、とか。

土曜も日曜も15〜6時間眠っていたからか、さすがに眠くならないなw