Private journal-2011.12.04.ver.
"Try another way"をUPしてから、3ヶ月以上が経った。
相変わらず仕事は忙しいし、（もう3回目の冬なのに、未だに「楽な日が一日も無いな」ｗと思ってしまう）
症状も、さらに時間も回数も減って、過食費も減らせてきている（でも、停止日は10月26日＝第193日目停止 以来一日もない）。
この間、強い過食衝動は、あまり感じることはなかった。
11月のはじめ、今までかゆくなったこともないような場所に、酷い（乾燥による？）かゆみを感じるようになり、睡眠や仕事に障るように。
また、唇とその周囲が異常に荒れ、ヴァセリンを厚さ1ミリというくらいてんこもりに塗っていないと耐えられないほど痛い＋かゆいということに。化粧できず、風邪はひかないのに巨大なマスクを連日しているということになった。
過食嘔吐を毎日するくらいの（大量のマグマを持つ）人間なんだから、
原因不明の、「それよりコレなんとかしてー！」な、症状が出たなら、やはり半分以上は心因性・・・
と、
結局は、認めなければいけないことを、認めていないから（こんな「困った症状」が出る）。
いろいろ振り返ってみていた・・・
◆タイムちゃん、かゆいってつらいね・・・かゆいつらいと感じながら、ひっど！な皮膚の状態を鏡に映しながら、タイムちゃんのこといっぱい想ったよ。更にきれいに、楽に、なりましたかねえ・・・？
たくさんの送ってきたもの。
相当無理して（時間を遣り繰りして）書いてきたもの。
私、ひとりのひとにこんなに執着して。
で、こんな風に扱われて。
本当にかわいそう。
彼以上に、私がかわいそう。
どんなに我慢したかなあ？
悲しくて苦しかったかなあ？
考えるのは
「彼の」悲しみ苦しみ ばかりだった私。
普通の人。なんだよ彼は。
私ほど強くなんかないし大胆でも勇敢でもない。
だから技巧的で。どこまでもコソコソして、暗い場所でひとりで、ちっちゃい安楽を守って。
それに踏み込もうとする者には、かみついて。見苦しいほど怒り爆発。（本当に醜い、と思った・・・驚くほど醜いものを見た、と、自分のマグマ排出以外のところで、久しぶりに、感じた4月）
驚いた人々は、二度と触れもしなくなるのだった。
それで「寂しい」だとか？笑わせるなよ。
あー蹴りいれてやりたかった。いや、足が汚れちゃうｗ
世間知らずのお嬢様。
×××ついてるかー！？って何度叫んだかなあ？ｗ
あ ついてないか（笑）
何度も呆れたじゃん。
みんな呆れてたじゃん。
この耳で目で感じてきたことじゃん。
「それでも」って2年も3年も・・・！
あの子達と。この私と。同じ道を行こうとするには、あまりにも、ね。
弱すぎのダメダメちゃん。な、彼女を助けたい・・・なんて。
誰か、助けて！なんて。
私はやさしかったから。
私は我慢強かったから。
自分のことなんかどうでもよくなってしまうほどに・・・
散々だと思ったよ。もうこんな想いはたくさんだって、何度思ったか。死んでしまおうと思うほどに・・・
***
Passed three months already since I wrote'n'up the previous diary;
same as ever busy work,
-though already the 3rd winter came, yet I everyday think "can't find a day we can feel it's easy day"!
busy overeating symptoms, sometime strong depression.
Beginning of November, I got itchy rashes on my chest, around neck, b-sides of legs, arms, hands, it laid down on the job, and affected even sleeps.
Also I got terrible cheilitis (not canker sore, for a change. I would get canker sore at first when I feel worn-out... ?).
I thought that was labial herpes at first, but went and saw a dermatologist that wasn't (as she said). Received steroid ointment called Kenalog, and a jar of white petrolatum, passed about a month, that get better and I don't need to wear big mask outside.
As I'm a patient with large magma that needs to do overeating vomitting every day, if any annoying symptoms that makes me cry;
"This's more important than that!!"
it (in this case, terrible itching here and there) is (ten to one),
psychogenic symptom, I thought, I tried to remember what I was ever, more carefully than before.
I really love him and thought to go together the same way.
As I really thought, want to die, not worth to live nor love...
相変わらず仕事は忙しいし、（もう3回目の冬なのに、未だに「楽な日が一日も無いな」ｗと思ってしまう）
症状も、さらに時間も回数も減って、過食費も減らせてきている（でも、停止日は10月26日＝第193日目停止 以来一日もない）。
この間、強い過食衝動は、あまり感じることはなかった。
11月のはじめ、今までかゆくなったこともないような場所に、酷い（乾燥による？）かゆみを感じるようになり、睡眠や仕事に障るように。
また、唇とその周囲が異常に荒れ、ヴァセリンを厚さ1ミリというくらいてんこもりに塗っていないと耐えられないほど痛い＋かゆいということに。化粧できず、風邪はひかないのに巨大なマスクを連日しているということになった。
過食嘔吐を毎日するくらいの（大量のマグマを持つ）人間なんだから、
原因不明の、「それよりコレなんとかしてー！」な、症状が出たなら、やはり半分以上は心因性・・・
と、
結局は、認めなければいけないことを、認めていないから（こんな「困った症状」が出る）。
いろいろ振り返ってみていた・・・
◆タイムちゃん、かゆいってつらいね・・・かゆいつらいと感じながら、ひっど！な皮膚の状態を鏡に映しながら、タイムちゃんのこといっぱい想ったよ。更にきれいに、楽に、なりましたかねえ・・・？
たくさんの送ってきたもの。
相当無理して（時間を遣り繰りして）書いてきたもの。
私、ひとりのひとにこんなに執着して。
で、こんな風に扱われて。
本当にかわいそう。
彼以上に、私がかわいそう。
どんなに我慢したかなあ？
悲しくて苦しかったかなあ？
考えるのは
「彼の」悲しみ苦しみ ばかりだった私。
普通の人。なんだよ彼は。
私ほど強くなんかないし大胆でも勇敢でもない。
だから技巧的で。どこまでもコソコソして、暗い場所でひとりで、ちっちゃい安楽を守って。
それに踏み込もうとする者には、かみついて。見苦しいほど怒り爆発。（本当に醜い、と思った・・・驚くほど醜いものを見た、と、自分のマグマ排出以外のところで、久しぶりに、感じた4月）
驚いた人々は、二度と触れもしなくなるのだった。
それで「寂しい」だとか？笑わせるなよ。
あー蹴りいれてやりたかった。いや、足が汚れちゃうｗ
世間知らずのお嬢様。
×××ついてるかー！？って何度叫んだかなあ？ｗ
あ ついてないか（笑）
何度も呆れたじゃん。
みんな呆れてたじゃん。
この耳で目で感じてきたことじゃん。
「それでも」って2年も3年も・・・！
あの子達と。この私と。同じ道を行こうとするには、あまりにも、ね。
弱すぎのダメダメちゃん。な、彼女を助けたい・・・なんて。
誰か、助けて！なんて。
私はやさしかったから。
私は我慢強かったから。
自分のことなんかどうでもよくなってしまうほどに・・・
散々だと思ったよ。もうこんな想いはたくさんだって、何度思ったか。死んでしまおうと思うほどに・・・
***
Passed three months already since I wrote'n'up the previous diary;
same as ever busy work,
-though already the 3rd winter came, yet I everyday think "can't find a day we can feel it's easy day"!
busy overeating symptoms, sometime strong depression.
Beginning of November, I got itchy rashes on my chest, around neck, b-sides of legs, arms, hands, it laid down on the job, and affected even sleeps.
Also I got terrible cheilitis (not canker sore, for a change. I would get canker sore at first when I feel worn-out... ?).
I thought that was labial herpes at first, but went and saw a dermatologist that wasn't (as she said). Received steroid ointment called Kenalog, and a jar of white petrolatum, passed about a month, that get better and I don't need to wear big mask outside.
As I'm a patient with large magma that needs to do overeating vomitting every day, if any annoying symptoms that makes me cry;
"This's more important than that!!"
it (in this case, terrible itching here and there) is (ten to one),
psychogenic symptom, I thought, I tried to remember what I was ever, more carefully than before.
I really love him and thought to go together the same way.
As I really thought, want to die, not worth to live nor love...
