記録 2019.06.15.

*うう 姫様から※いただいてたり(大変なのにありがとうございます・・・こんなんですみません)
詩集が発刊されたよというルックアットなお知らせがあって
こいつあ読まねば。読むぞ。
(なんとなく画は一枚もないが画集か映像集の如き、という感じだ!!)
いろいろむずむずすることがあったのに
「どんより」(ぐはー)が直らなくて
いよいよ寝苦しくなってまいりました、
いよいよ、いちいち、「べちょ」「じっとり」が本格的になってまいりました、
息をしているだけで食中毒になりそう(・・・)
という季節柄もあるんだろうけど・・・
1週間またしても「ぜいぜい」
おおきな階段を「ひぃひぃ」言いながらよじのぼるかっぱのイメージ
(>__________<)←こんな顔で。

*存外に「賛成」がおおくてびっくり。
いや、びっくりしてる自分に初めて気が付いた。
そして、私の中にはたくさんの人間が住んでいるけど、私の味方は皆無なのだ、ということを知り愕然となった。
当然と言えば当然なんだけど、(みんな、お母さんの味方でお母さんを褒めたたえ、お母さんの言うことを聞いていれば間違いない、という大人しか、ずっと、私の周りには居なかったから)今更のように確認して驚いた。
ホント今更なんだけど「どひゃー」だわw
あっ、そりゃもう、おかしい人にしかならないわ。あは。あはは。

いつも怒られて笑われて、好き放題にいじられて、自分が大切にしているものを悪気なく壊されて奪われて、「変な子〜」と、仲間外れにされて、乱暴されて、それが「あたりまえ」で、いつだって、生きて来た。
***された、**された、と言ってどこかに泣きつける、訴えられる、「傷ついた」自分であることを「癒す」必要についての話がよくわからない。
女が***されたくらいで傷つくか?
(いや、私の方が「異常」だって頭では分かっているが・・・自分の遭わされてきた、遇ってきた「め」を振り返っても、本当に何もない。ただただ「痕跡」を隠すのだけに全力っていう)
与えられたり、ほめられたり、やさしくされたり、恵まれたりすることのほうが、「稀」「おかしい」状況。
何か裏がある。あとでからかうんでしょう。また見返りを請求するんでしょう。
そう思わずにはいられなかったあの落ち着かない感じ。
これで?生きられるものなのか。いや、生きてきてしまっているのが私だ。41年だぞ。

私の中の怒りや憎しみはどこにいっちゃったんだろうなあ。
変な感じ。
「どんより」と共に、少しの「びっくり」と、この変な感じで、1週間どっぷり。
頭がよく働かない。
ていうか、この頭って・・・誰のよ?
「わたし」はどこだ。
今頭の中に流れているものは、「わたしのことば」か?
変な、「混乱した」感じ、続く。

こりゃ〜またちょっと時間がかかりそうだな。(はひー)
「逃げる」も何ももう「卒業させてくださいよ」だよなあ・・・