記録 2018.01.02.GDGD.

*うーん。でも、まあ、新聞や本は読まないとね。
自分のことは、否定だらけだけど。
だからこそ、「いいなあ」「いいね!」って思える・・・目的地の、「普通の世界」も見ていないと。
結局は、普通の世界で生きて、普通に近づくこと、共に生きていける者になることが
病気でも障碍者でも最終的な目標、なら。

*それにしても30日~1日は酷かったな。
布団の中で目が回る。
みんなよく買い物行ったり、大掃除したり、家族で海外旅行だとか大渋滞の中車出して遠出とか
初詣行って初買い行ってテレビ観てつまらんと文句をつけて
同じ人間とは思えない。ムリっ。ムリっ。ムリっ。まさにMission Impossible.

正月はいやな思い出がおおいよな。と、いつにもまして思う。
↑みたいな精神状態をおして、いろいろ出かけて会って話して?
「あー疲れたー」「やだなー」って言えない子どもなら、
子どもだからこそ大変ってこともあるんじゃないかな。とか。

*どや顔で何十年も前のことひっぱりだしてgdgdgdgdいい加減にしなさいシリーズも全然終わる気配なし。
書けば書くほど100分の1も書いてねえ〜って感じになるよ。蟻地獄か。
まあ真面目に全部読む人も片手程度しかいないだろうし
読んでないけど「いいね」だけ押す。で、やっと10みたいな。自分でも最後まで読む気しないもんこれ。二文字で要約。「胸糞」
シャープ創業者早川氏は晩年揮毫をたのまれ「何糞」と書いて驚かれたというがgdgd
無人島の書きっ散らかしなので。
それでも自分でもやっぱり「どうかと思う」だらけですよっと・・・
(それで?!?!)だけど、そうなんです・・・w

*自分の「器の小ささ」を自覚出来てるってそれだけですごく大きなことだと思いますがね。
本当は、第三者はそう思ってないのに、
自分は人の成功を喜べる
メリットが無くても動ける
めったに怒らない
人を褒めることが出来る
人を批判しない
人のせいにしない
自分と家族以外のことも考えられる
気に入らない人がいない
人からの評価を気にしない
って思ってる人も居るわけで。
それはそれで迷惑だよねっ。(-    -)と思うんです。
自分で日々嘆かれているより、
からしてみたらよっぽどちゃんとした、穏やかで大人な勤め人でお父さんなんじゃないかな。と勝手に思っているのです。

*本当は、誰も「心から自分に従ってない」ことを知っていた。
でもだからこそお金で。物で。人を釣り、必死につなぎとめるしかなかった。
子どもたちでさえ。そうすればするほど「拒否」されていることもいやでも感じ取れた。
普通の人なら、嘆くところ。「どうして私は」
もう一歩進めば、「直したい」「やり直したい」「その方法は」と思うところ。
でも、それも出来ない。
自分の決定的な・御しがたい弱点ほど、認めるわけにはいかない。
代わりに、人の弱点を非難、攻撃することで自分を守った。いや、守ったつもりになった。
他人を、何かを、批判しているうちは、不思議に、自分は完璧であるかのような、自分は、「批判して良い」かのような感覚で居られる。
テレビのニュースなんて、そのために点けているんじゃないかというくらい。
「おかしいんじゃない?」
「バカじゃないの?」
「キ○○○集団が!」
「見てよ。あれ。あの家。何。ん?※」(私たちの家がどんなに恵まれているか?わかるでしょう?)
※ん?が近いとは思うんだけど、全然違う発音。低くてどすがきいてて。
広東語に関する本を読んでいるとよく□や■で、(発音のみがあって文字はない)という字が出て来るんだけど、
んに濁点をつけて、口はmよりも固く閉じて、「ああ?」(やくざ風)と言う風に、喉の奥を強く長く振動させる、怒りや非難の同意を強制させる、「恐ろしい」感じのする音です。(くどくど)
母と祖母がよく使っていたけど、彼女たち以外が使っているのは聴いたことがない独特の音です。w

そういう方法しか知らないんだもの。
そういう方法が取れなくなった時。自分の身体もうまく動かせなくなり、物で、金で、「おせっかい」な言動で、人を支配できなくなり、人を言葉で攻撃することが出来なくなった時、彼女が取ったのは、「私は実は弱い人間なんです、だから、守ってください」と言葉でなく、身体で表現すること。
怯え。すくみ。泣き叫んで震える「子ども」のことは、誰も放っておかない。放っておけない。
(そういえば韓国の諺に「泣く子は餅をひとつ多くもらえる우는 아이 떡 하나 더 준다」というのがあった)
「どうしたの?」
「何が欲しいの?」
今度は、そうして周囲を「支配」し守ってもらい暮らそうとしていた。
逆に言えば、そこまでしなければ、誰も動かない、自分の力では動かせない、ことを知っていたから。
「病気」だから。
年がいったせいで、弱ったんだから。
誰にも文句は言わせないわ。
通常、「年寄り」には、金ではなく、命令ではなく、人を動かす力(徳)が備わっているもの、とは教科書的に教わってはいるが、
(超)高齢化社会の何が問題って、そうではない者が多いから困るのだ、という。

どこどこまでも狡猾な女。
女、というよりは子ども?幼児・小動物の狡さにも通じた、弱さを逆手に取った「戦略」を感じる。
生命力が凄まじすぎておぞましいよね。

母には、そうなった実の母を、「私には(も)無理」って宣言する手もあった。
それが出来なかったのは彼女もまた、彼女の中に居るインナーマザーに「支配」されていたから。
ここで、捨てたら、世の中がどう思うかよりも、一生「恩知らず」と憑りつかれる、責められ続ける、と。
今まで散々、否定され、押し付けられ、責められ続けたように。
兄たちは、「支配」されてなかった。その度合いが、末の妹よりかは、弱かった。
だから、「おかしくなった」母を、指さしてみんなで笑えたんだと思う。
「ほら、○○(母の名)ちゃんが来たから。もう大丈夫、くっついていな」
「あーん。怖いよ、怖いーー」
「怖かった〜?はいはいもう大丈夫〜」
それが、彼女の50年かけて作って来た家族のすべてだと思った。

一度も見ていないのに。
何代も前の「似たような家族」まで想像できてしまう。
同じように「圧政」に苦しんだ者達は、かつての「支配者」が弱ればみんなでからかって楽しんだ。
だってウザイじゃない。あんなに強そうに、偉そうにしていたのに、今度は弱った姿を敢えて見せつけて、「私、かわいそうなんです。だから、かまって。守って。それが当然よね?ねえ!」なんて。
結局は誰も「愛情」から動いていたんじゃない、と、
気がつくからこそ更に「自分が苦しみたくないから」という動機にしかならないという「親子」達を、何代にも亘って見てしまった気がした。

もう いない人のこと?
どこにも、いない人のことならこんなに今更騒ぎませんよ。
いなくなっていない。今生きている人の中に、私の中にも、確かに居るから
その「続き」の話が、私の中にも内在しているから、
「病気」の形で存在しているから、ここまで深堀りする。
決して過去のことではないし、常に新しい、今と未来の問題。

「おめでとう」って言いながらね。
「こんな」流れのことを想うわけです。
「守ってあげる、それも結構でしょう、しかし彼女は相当の手練れという感じが致します」
子どもは、親を選んで、マスターたちと協議を重ねて「今回」如何な学びをするべきか決定したうえで降りて来ます。

*宇宙の歴史138億年かあ。(今までの流れからいきなりコレw)
新聞読んでたら望遠鏡アルマの本の広告が出てて。
138億年とか言われても全く「?」ですし。
だいたい「年」という時間だって、この星が太陽の周りを一周する所要時間(正確に言うともう一つ「太陽年」という考え方もあって云々)で、もう50億周はしてるんだよ、って言われても「?」
そんな「近所」の星でもそうなのに、(地球の自転軸が少しだけ「ぐらぐら」しているせいで)北極星って少〜しずつずれていて、ピラミッドの時代の北極星(ものすごく古い英語では「船乗りの星」と言ったとか。それくらい航海には大切な星だったんですね)は、今の北極星とは違う星だった。
1万年後の北の空で北極星の役割をする星は○○○であると考えられているけど、この星だって1万年後存在しているかどうか、今と同じように(地球から見て)十分な明るさの星であるかどうかは分からない、という。

「そんなこと知ってどうすんだ」っていう「否定。無関心」ではなくて
「うわあ。面白い!ステキ!それでそれで?もっと聞かせて」「うーん。何でそうなる?」
そういうパワーで人はずっと動かされ進んできたはず。
ずーっとそうであり続けられないし、誰もがみんな同程度に「そう」でもない。
表があるなら裏があり、光あれば常に影あり。
この世界の特徴で、どうしょうもないこと。
「だから」いいんじゃない。
「それで」いいんじゃない。
・・・
・・・それすらなんかもう、どうでもいいっす。頭痛い。寝ます。
すんごい細かい詳しい話をずらずらしてたと思ったら急に電池が切れたようになって
もう寝ます。(-    -)
振り幅がでかすぎてやっぱり健常ではないと思う。
「やっぱあんまり調子よくないらしいね ひそ ひそ」
w

★アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(アタカマおおがたミリはサブミリはかんしょうけい、英語: Atacama Large Millimeter/submillimeter Array、ALMA、アルマ、アルマ望遠鏡)は、チリ・アタカマ砂漠に建設された大型電波干渉計である。
2002年から建設が始まり、2013年3月13日に完成記念式典が行われた。2014年6月に全てのアンテナが到着した。
略称のALMA(アルマ)とは、スペイン語で「魂」や「いとしい人」を意味する単語である。
アタカマ砂漠に設置することが決定したのは後述する観測対象という点と砂漠地帯ならば水蒸気の影響を受けないため、高い周波数(短い波長)の電波の観測が可能である点である。特に、高地砂漠の場合には平野などの低地に比べて比較的高い周波数の電波の観測が容易である。観測場所(AOS)が標高5,000mの高地にあるため、観測場所とは別に標高3,000mの山麓にメンテナンスをするエリア、望遠鏡の遠隔制御室などのサポート施設(OSF)が設けられている。
The Atacama Large Millimeter/submillimeter Array (ALMA) is an astronomical interferometer of radio telescopes in the Atacama desert of northern Chile. Since a high and dry site is crucial to millimeter and submillimeter wavelength operations,1 the array has been constructed on the Chajnantor plateau at 5,000 metres (16,000 ft) altitude, near Llano de Chajnantor Observatory and Atacama Pathfinder Experiment. Consisting of sixty-six 12-metre (39 ft) and 7-metre (23 ft) diameter radio telescopes observing at millimeter and submillimeter wavelengths, ALMA is expected to provide insight on star birth during the early universe and detailed imaging of local star and planet formation.
ALMA is an international partnership among Europe, the United States, Canada, Japan, South Korea, Taiwan, and Chile. Costing about US$1.4 billion, it is the most expensive ground-based telescope in operation. ALMA began scientific observations in the second half of 2011 and the first images were released to the press on 3 October 2011. The array has been fully operational since March 2013.

★2017年クルディスタン地域独立住民投票(2017ねんクルディスタンちいきどくりつじゅうみんとうひょう)は2017年9月25日、イラククルディスタン地域において実施された、イラクからの分離独立の是非を問う住民投票である。投票の結果、9割以上が独立に賛成した。

Iraqi Kurdistan independence referendum, 2017
Do you want the Kurdistan Region and the Kurdistani areas outside the administration of the Region to become an independent state?
Recognized territory of the Kurdistan Region where the referendum was held
Disputed territory of the Kurdistan Region where the referendum was held; Iraq recaptured much of this territory after the referendum
**Location: Kurdistan Region, Iraq
**Date: 25 September 2017
**Results: Votes: %: Yes: 2,861,471: 92.73%
No: 224,464: 7.27%
**Valid votes: 3,085,935: 92.51%
**Invalid or blank votes: 249,990: 7.49%
**Total votes: 3,335,925: 100.00%
**Registered voters/turnout: 4,581,255: 72.82%
An independence referendum for Iraqi Kurdistan was held on 25 September 2017, with preliminary results showing approximately 93.25 percent of votes cast in favour of independence. Despite reporting that the independence referendum would be non-binding, the autonomous Kurdistan Regional Government (KRG) characterised it as binding,although they claimed that an affirmative result would trigger the start of state building and negotiations with Iraq rather than an immediate declaration of independence of Kurdistan.
The referendum's legality was rejected by the federal government of Iraq.
It was originally planned to be held in 2014 amidst controversy and dispute between the regional and federal governments.Calls for Kurdish independence had been going on for years, with an unofficial 2005 referendum resulting in 98% voting in favor of independence.These longstanding calls gained impetus following the Northern Iraq offensive by Islamic State in Iraq and the Levant during the Iraqi Civil War in which Baghdad-controlled forces abandoned some areas, which were then taken by the Peshmerga and controlled de facto by the Kurds.
The referendum was announced and delayed on several occasions as Kurdish forces co-operated with the Iraqi central government for the liberation of Mosul, but by April 2017, it was being seen as happening some time in 2017. On 7 June 2017, Kurdish President Masoud Barzani held a meeting with the Kurdistan Democratic Party (KDP), the Patriotic Union of Kurdistan (PUK), and other ruling parties, where the independence referendum was confirmed to be held on 25 September 2017.