記録 2016.12.10.格闘中。

*新聞をためてしまって(-    -)
もう本当にしっちゃかめっちゃかだ。紙じゃないぶんキリもない。(?)
何とかならないかなあ。どうしょうもないなあ。

*個人的に、翻訳ソフトで作ったみたいな「変な日本語」は耐えられない。と思っているワタクシ。
英語でも、あ。これもとはドイツ語だったんだな?と感じることはある。
それをさらに日本語にしました、な文章はかなりキツイ(-    -)
「このページは機械翻訳されています。原文はこちらを参照ください」
という断り書きは好ましいと思ってる。

去年の今頃の「記録」を読み返してみると、
ところどころに自分で書いた英語。
やっぱ、これは、「直した」ものなんだよね。
直さずに言えるのだとしたら、それは、最初から英語で考えていたこと。

何かを読むにしても、元ネタが分かるか?と考えてしまう。
メルマガのタイトルからもうつまずく。Jon Snowって誰よ?みたいなw
今はさっと検索できていいね。でも逆に調べられてしまうから、キリがない。
有名な小説や、テレビドラマのセリフ、テレビ番組に出て来る決まり文句、をもじったような言い回しも多いし、当然、欧米では聖書のphraseの引用も多い。
古典としてラテン語をやる、というのはそういうことなんだね。
本の学校で言う古文漢文ね。

今は、英国も米国もdiversityということで、宗教色は薄めるようにしているのかな?
SCの掲示も、「メリークリスマス」とは書かずに、「ハッピーホリデー」
日本でも、30年くらい前だけど、熱心なSの家の子なんかは、「クリスマス会」という名前はやめて「お楽しみ会」で。
とか意見してたけど。今はどうなんだろうか。

一方で、「通じればいいんだよ。仕事が出来ていればいいんだよ」と、堂々と喋っている、書いている人達もあって、アジアのビジネスマンだね。それはそれですごい、尊いと思ってる。
日本人、韓国人、ロシア人、バングラディッシュ人船員が混じった船の上での公用語は英語。
シンガポールの倉庫で、現場のフィリピン人や中国人と仕事する時は英語だ、など。
2016年、日本人が仕事で相手をする外国人の8割は英語のネイティブではない人々だ、という。
そういう分野の「英語」が、様式が、もうすでにあるんだと思う。その現場、現場で。
理解し合えればそれで仕事ができるし、さもないと仕事にならない。

自分は、何を目指しているのかなあ。(-    -)
なんか、おかしいよな、苦しいんだよなあ。
面倒くさくてごめん。なんだよなあ。


*ほっ?何年も、病気だけど、多趣味でいいなあ。好きなものがたくさんあって良いなあ。と思って来たんですがねワタクシ。
「贅沢よ〜?」ってdisってるわけじゃなくってね。
えっ。趣味たくさんあるじゃないですか姫様は?
好きな物について度々、語ってくれてるじゃないですか。(真顔)
って思って読み進めて行って、「いや、俺っち結構趣味ありましたね、すんませんでした」って〆てあるかな?と思ったらw
お〜歌も歌うんですね、体力消耗するほど本気で。すごいすごい。
ものが多いって悩んじゃうほどグッズがあるなんてステキ。
これ以上どんな趣味が欲しいんでしょうねえ・・・遠い目

動けるなら、掃除はいいよ。一袋だけ、ゴミを出す。ちっちゃなものを磨く、でも。



私くらい過食だと仕事するのが精いっぱいで、とても趣味どころじゃないんですが。
それでもたまに「何だ結構いろいろ見てるよナ」って思ったり。
よくなって来たんだなあ(感謝)