記録 2016.08.17.久しぶりにグダグダ。uzee.

*暑いなあ。寧ろ動いていた方が楽なくらいだ。
じっとしていてもブルブルして、時々「きんっ」てこめかみあたりが痛んで(頭の皮の神経痛といったところだろう)口の中には常にいやな味。
屋外で肉体労働とか、ぐらぐらのお湯や油、火と向かい合っている調理関係の人、溶接、倉庫、配達、外回りの営業さん、真面目に同じ人間とは思えないでござる。鍛えられているんだろうなあ。すごいなあ。すばらしいなあ。
*シャンプーという言葉は、もともとは、洗髪というよりは、インド古来の頭皮マッサージ健康法の名前なんだよね〜せいぜい風呂で頭皮をもんでおくこった。(くどくど)
*家に帰って来てから掃除機をかけたんだけど(高温高湿度下ではダニが大繁殖!!掃除機を怠ると8月9月は本当にひどい目にあう。私は酷いダニアレルギーがあるので。かまれたら最後一週間はかゆい。蚊には刺されても半日でかゆくなくなるのにさ。お客さんは掃除機という言葉があるけど、眼には見えなくとも虫さんが寧ろ掃除機なワタクシ)「しんどい」言葉に出しながらやってたよ。これは結構進歩だと思う。人間らしい自分。(・・・)
*この季節化粧水やクリームに意味があるのだろうか。お風呂あがりに塗ったところで10分で全部ないと思うな。Gone with the sweat. 
お風呂あがりに汗だくだくの季節は何も塗らない式でもう数年。ダメだよナ、と思いつつも。Thrown away femineity.
*明日も書くか書かないかは別として、感じられるといいなあ。
もっともっと、「しんどい」って。身体も心も。
同じくらい、幸せで「ありがとう」がいっぱいの筈。
*今日は久しぶりにくどくどしたと思う。
お目汚し。w *相変わらずムチャクチャですねえ。
***が***した時
「自分には、何か出来なかったのかな、自分はどうするべきだったのか」って
悩んでいた人があって、
「善良なんだなあ。本当に『可哀想』だ」と苛立ったのを覚えている。
人の
不安。
怒り。
恐怖。
絶望。
を操り、「何も知らず、知らされず迷う者達」を手駒あるいは楽しみのための玩具として「搾取」し「使い捨てる」もの。
人間の近代文明が憎んだはずの世界・・・

それこそ「全人類、この小宇宙住民全ての金字塔」であった
「4つの統合事業」を「この種族の選択」として
「放棄」したことを自ら宣言したのだから
今ではもう、絵に画いたようなクソニートってことでしょう?
Not in Education, Employment or Training
(定義は15-34歳らしいけど)

At a glance,本当にニートなんだよね。
甘やかされ気味に育てられ、
社会の、第三者の、他者との比較の目にそれほど晒されずに生きて来た。
苦労は嫌い。努力は嫌い。勉強は好きなこと以外したくない。
それで生きて来られてしまいました的。
決して人より「才能」があるわけでもないのに。
スペックには平均以上恵まれて生まれ、且つ
人より苦労は買ってでもする(病気のせいで「してしまう」)、生き方をしてきた人間の目からすると
「みっともないな」
自分にあまい人間が自分を客観視する機会なく長期間過ごす危険性を見せつけられた気がする。
基本、「失礼」で「不愉快」・・・「ああ、自分が見えていないんだな」と感じる自意識過剰、「自分大好き」。
「目立たないようにしてきました」と言われれば「ああそうですか」としか言いようがないんだけど、
「バカっていうのは幸せでいいな、自分の都合のいいことしか覚えてないんだから」(さくらひろし)
人の、自分の都合のいい反応しか受け入れないんだから。
って言葉を毎回思い出してしまう。

人類「救済」を「放棄」したんだから早く人間態で居るのはやめていただきたい。
日本語を使うのもやめていただきたい。
アフリカまたはアマゾンの奥地の、「次に地上を支配する霊長類」にでも生まれていてほしい。
まあ そこでも早晩はじかれるのでしょうが・・・

一言で「ざまあみろ。私の言う通りにしなかったから『こんなこと』になったのだ」
「ほら。私が言ったとおりになった。人間の未来はひたすら暗い!」
としか、もう、言っていかないでしょう?
どんな出来事を見ても、もう、今後は?
この文明が混乱と争いの末に灰塵となるまで、居続けるつもり?
日々、「自分の人間たちに求める」感謝とはまるで正反対の「呪い」を吐きながら。
見捨てた種族、思い通りにならぬと怒りの鉄槌を下すことを決めた種族と同じ姿で生きるなど耐えられなくはないか?
そんな者に「搾取」される人たちはどんな気持ちだろう?
「信奉者」が納得づくなのなら、仕方がないけれども、
衣食住には、コストがかかりますから。負担をする人が、居るのだと思うと胸が痛む。
「希望」を与えられず、ひたすら「不満」を吐き「恐怖」「絶望」を植え付けるだけの存在となった者に、
何を奉げるのか?
何を「等価交換」してもらえるというのか?
視えないもの・確証がもてない約束にかけて?
どうして、こんなにも「宗教」なんだろうか?