記録 2016.02.01.バラバラだけど。w

*よっしゃ銀魂49巻から最新刊62巻までゲット☆
まとめ買いクリックしてまとめてDW。
結構サクサク読み進められて、(でも順番バラバラ)
5巻くらい読めたのかな。

どうも私はとりかかりが遅い。とりかかれば速いのに。
一事が万事ですね、下種の一寸、のろまの三寸、馬鹿の開けっ放し。
残りを読むのが楽しみ&アニメの新章も楽しみ!
って、結構覚悟が要る章なんだよね?
サブノブゥ!!

ジャンプショップってどこにあるんだよ、とちょっと調べたら
会社と100mくらいしか離れてないじゃないか。
行ってみようかな。寒いから晴れてても昼休みでも外に出たくないけど。
なんか行ってしまいそうだな。うーん。
この定春袋はかわいいね。
定春の実物大ぬいぐるみってないのかな〜もふもふしてみたいな〜
高さ2メートルか。
書き割りじゃなくて実物大フィギュアとか、
実寸定春、実寸エリザベスのぬいぐるみが置いてある温泉旅館とかあったら行く。(・・・)
大喜利のお題であったんだ、「オタクだらけの温泉旅館あるある」
仲居はコスプレ、
全館痛画だらけ、
部屋名はアニメのタイトル。
ステキすぎる〜。(・・・)

週刊誌で連載をしていて、
毎週アニメが放送されていて、となると
追いかけてるだけでもかなり「忙しい」よねえ。
読むだけでも大変なのにそれを「書(描)いて」いるんだからこれはもう人間の技なのかと。
よく山崎豊子本を読みながら思ってたんだけど。
いや、もう、漫画もアニメも、何十、何百という人の手がかかって作られているものなんだろうけど・・・
すごいね、もともとは一人の人間の頭の中にあったものが、
たくさんの人の手がかかって、想いが重なって、一つの「世界」を作る。
(まあこれは、機械や道路や橋や建築物を見ても思うんだけど・・・
 これだって何年か前は誰かの頭の中にあっただけなんだよなあ。って)
あらゆる世界に残っている「芸術」もまた、同じように「共感」「感動」を集めて、愛されたから「伝わってる」ものなんだろうね。
いっぱい、触れておきたいね。
子どもたちに、若い人に、歳を取ってからでも、触れてほしいね。
そして、「動いた」人たちがまた、「動かされた」力で、新しくアートを編んでゆく。
そうして流れてきた、のもまたこの文明のひとつの「支流」ね。
この星には、人間に知られることなく途絶えたそんな「流れ」、
人間には感じない領域に存在する「美」も無数にあるに違いない。
宇宙には一体どれだけのそういう「世界」が存在するんだろう?

そのそれぞれに、
今のこの世界に、
「今の私」を生んでくれたこの世界に、
「愛」を持ちたいと思うんですよ。
「敬意」「感謝」、裁かないこと。
我々が戦争を終わらせなければ、戦争が我々を終わらせるだろう
Mankind must put an end to war, or war will put an end to mankind. - John F. Kennedy

そう知っても、どう平和など叫んでも、願っても、祈っても、
「平和」とは、
「自国だけが・自分の周りだけが
 『戦争』状態にないこと」くらいの認識なのだから、
やはり、文明ごと破壊できる兵器を誕生させてしまった時点で、
この種族は滅びるに定まっていた。

願い・祈り・遥かな理想、との乖離ばかり見せられる中、
「どう生きたらいいのか」なんて分からない。
その時その場所の「正しそう」なものに縋って煽られて生きるより他にない。
恐怖と不安とで簡単に操れる。操られる者ばかり。
操られて来た歴史ばかり。
「終わり」があって、よかった。とすら思えて来るほどに何も。満たされることも、安らぎも、欠片もない。
それは、人間の、この種族の、能力不足で?何かの、「カルマ」で?だから、ダメなんだよ、お前らは?
遥かに進化した宇宙人からしてみたら、そうかもしれない。
でも私は、地球人の、この種族だから、「裁けない」。
裁けるつもりになっては、ただの「神」を騙る、「神」に成り替わる、禍々しい「支配者」。
何千年、どれくらいのそんな「支配者」が、
一瞬の「平和」「安定」の後の、争いと圧政と暴力とを生んできたことか?
それが積み重なるうちに、この星それ自体が終わりに近づいてきたことか?たった今も。
中央アジア・ロシア・中国の「20年レポート」を読んでいて考えたこと。
私は、裁かない。
裁く者が存在することを否定はしないが、「人間」には出来ないし、してはならないのだ。
まるごと愛するからこそ「その場所を護れ」それぞれが。
護り切れなかったとしても、言い訳はしない。

*やっぱり、何と言うか、「ゆらぐ」感じがいろいろ。
今働いている会社は、もう、本当に大きすぎて、働いている人だけでも多すぎて、うーん・・・ってなってしまうこと多々。
「何かをやったつもり」に、おいそれとはさせてくれない。
そういう感じ。
「これでよかったのか?」という疑問?迷い?がどうしてもつきまとう。
不安?不満?「良く分からない」感じ。
「これでいい」「これがマニュアル」っていうテンプレがないの。
これも、今までやってきたどの仕事とも性格が違う点。
こなさなければいけない「仕事」が、目の前に山とある、というよりかは、
目の前の状況から、「頼まれたこと」の中から、「仕事」を探さないといけない。「仕事」を作らないといけない。
「良い」仕事をするために、自分で考えないといけない。
人と、話し合わないといけない。
そういう感じがする。
いや、別に普通?普通だよな。

・・・ホントダラダラ何書いてるんだろ。
酒入ってる?って時々感想されるんだけど、
自分でもそう思うなあ。でもシラフなんだよなあ。w
これでホントに酒入ってたら何書くんだw
すげぇデカい話になったり、
急に話が小さくなったり。
太宰治の『親友交歓』の「親友」を思い出しますなあ。
(こちらは「だんだん話が小さくなって来た」だけど)
最後の「いばるな!」で爆笑。

まみこさんは、ちょっとオフ会、行かれたのかな?