記録 2014.10.06.Unpacked.

*今日は40分も早く家を出たから・・・出たけど、
やっぱり遅いめの帰宅になって、過食をしなくてもこんな時間だよ。
午後、あんなに騒がれた台風が行ってしまって、
キラキラ晴れて来た表に気が付いて、
急に薬が切れたみたいに悲しくなって、寂しくなって、
「なげやり」な感じが強くなって、
「うわっ」てなって、これは、食べちゃうなあ。これは。
なんて思っていたんだけど、帰る頃には落ち着いて、
帰って来て、掃除して洗濯して。そうそう、着替える前、
1時間くらい座り込んで、とりあえず1巻ずつ読んでたりしたんだった。
これ一気に全部読んじゃうのかな・・・なんて、頭の片隅でちょっと不安だったんだけど、
1巻ずつで、「すくっ」と立ちあがって、掃除機かけられたし。
(普通っぽい!以前だったら絶対一気読みだったと思う。
 極端の「極」が今よりももっと「振り切れ」た状態だったっていうーかw)
おうっ。超面白そう。何この世界観。(銀魂
畜産かあ。勉強になりそう♪(銀の匙
楽しみが増えた♪ステキな贈り物、本当にどうもありがとう。
ゆっくり大切に読むね!

*行ったんだ。すごいなあ。いっぱい、我慢して大変だったでしょう?
褒めてほしいのに。偉かったねって抱きしめてほしいのに。
これは、酷すぎるかもしれないけど。
大人になってしまってから、外に求めると、ますます渇くよ。
傷つき疲れた、小さな子供の気持ちを慰めるには、逆説的だけれど、
子供の気持ちは感じながら、大人の気持ちで、どこまでも、「与える」んだよ。
欲しくてたまらないもの、自分から差し出す。
ぶるぶる震えながらでも、「ありがとう」って笑いかける。
「大好き」って言う。「大丈夫」って許す。いっぱいいっぱい、ぎゅってする。
出来る出来る。楽勝。そこまで我慢強く居られるんだから。

*ちょっと今日は「どうせさあ」って悲しくて苦しくなりかけたけど。
もっともっと「ありがとう」って表現するためにがんばるよ。
恥ずかしくないように居られるように。
褒められたい とか なめられたくない とか じゃなくてさ、
「ありがとう」ってもっともっと全身で言えるように。
いつもどうもありがとう。大好き!!