記録 2015.12.24.Jingle Bellで収拾つかず(-    -)

*なんか20日に書いてたもの。(-    -)・・・

*何にもしないで日曜の夕方である(-    -)
ちょっとしたことってあるでしょ、
体重計の電池が液漏れしてたから、それをきれいにして新しい電池を入れる、とか
知らないうちに止まってしまった時計の電池を入れて、「起こす」とか
普段気になっているほこりっぽそうなところを払う、拭く、磨くとか
そういう掃除用にストックしてある使い捨ての布のストックがからっぽだから補充するとか
毛玉の気になって来た衣類の毛玉取りとか
たまってしまっているレシート類(電気やガスや水道のスリップ。未だにファイルしてる。もうやめればいいのに、ポストに入ってると捨てられない。今にスマホに送られてくるようになるんだと思うんだけど)を整理して、家計簿につけるだとか
いろいろ、細かくあるんだけど、何もしないで異常なくらい寝るわ寝るわってどうなの。
(-    -)
ま 「どうなの」が出るだけまだマシかね。
遠くの方で、やっと、ちょっぴり「恥ずかしい」「それでいいのか」が入ってて。
別に「バカにされたくない」「少しでも褒められたい」ではなくて、
「ありがとう」って表現できるほどの努力が出来ていない。
ということで。

*意外とってか クリスマスソングウザイ。
街デコ、ツリーは「おお〜☆キレイキレイ」って余裕があると写メったりするけど、音楽は「もういいっすよ」
I'm dreaming~~
Last Christmas I gave you my heart~
There're treetops glisten,
Silent night~~
Rudolph with your nose so blight, won't you guide my sleigh tonight?
Baby, all I want for Christmas iiiiiiis... you~~~~
走れそりよ〜○○の如く〜 (???)
意外と日本語の歌詞の方を忘れてしまっているかも。
ちょっと復習してみるかな?
明治大正昭和の時代の、すばらしい邦訳を風化させじ。と。

*実験のための番号を書かれた羽を嘆く蝶さんと妖精さんの気持ちが、少しは、分かるような。
番号が消えないことが悲しいのではなくて
「動物は人間様のための実験体」
「蝶のくせに。なぜ?」という自らの万能全知に酔いしれた
孤独な自己愛、醜悪なArroganceを感じるから、悲しいのです。
視えない。分からない。思いもよらない。ことを思い知るからこその慎ましさを。
それに触れて「学ぶ」時の敬意を。
学ぶほどに、もっと「自分」の範囲の広いものとなってゆけますように。

*虫たち、植物を見倣って作られたもの、たくさんありますよね。
Biomimeticsというのだそうだ。
蚊の針→痛くない注射針
タツムリの殻→汚れないタイル
オナモミ→マジックテープ
蛾の眼→反射防止フィルム
蓮の葉→布の撥水加工
ヤモリの足の裏→液体を使わずにくっつくテープ
And more...


○4番まであるんだねえ。
調べてたら大変なことになってしまったナ
早く寝ろよw
(-    -)

走れそりよ 風のように
雪の中を 軽く早く
笑い声を 雪にまけば
明るいひかりの 花になるよ
ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る
鈴のリズムに ひかりの輪が舞う
ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る
森に林に 響きながら

走れそりよ 丘の上は
雪も白く 風も白く
歌う声は 飛んで行くよ
輝きはじめた 星の空へ
ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る
鈴のリズムに ひかりの輪が舞う
ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る
鈴のリズムに ひかりの輪が舞う

*铃儿响叮噹
雪花隨風飄 花鹿在奔跑 聖誕老公公 駕著美麗雪橇
經過了原野 渡過了小橋 跟著和平歡喜歌聲翩然地來到
叮叮噹 叮叮噹 鈴聲多響亮 你看他呀不避風霜 面容多麼慈祥
叮叮噹 叮叮噹 鈴聲多響亮 他給我們帶來幸福 大家喜洋洋
紅衣紅帽人 兩道白眉毛 白髮白鬍鬚 帶來禮物一包
穿過了森林 渡過了山腰 跟著和平歡喜歌聲翩然地來到
叮叮噹 叮叮噹 鈴聲多響亮 你看他呀不避風霜 面容多麼慈祥
叮叮噹 叮叮噹 鈴聲多響亮 他給我們帶來幸福 大家喜洋洋
叮叮噹 叮叮噹 鈴聲多響亮 你看他呀不避風霜 面容多麼慈祥
叮叮噹 叮叮噹 鈴聲多響亮 他給我們帶來幸福 大家喜洋洋

小叮噹[シャオティントン]はドラえもんのことでもありますよね。

*징글 벨
흰눈 사이로 썰매를 타고 달리는 기분 상쾌도 하다 종이 울려서
장단 맞추니 흥겨워서 소리높여 노래 부르자 종소리 울려라
종소리 울려 우리썰매 빨리달려 종소리 울려라 종소리 울려라
종소리 울려 우리썰매 빨리달려 빨리 달리자 흰눈 사이로
썰매를 타고 달리는 기분 상쾌도 하다 종이 울려서
장단 맞추니 흥겨워서 소리높여 노래 부르자 종소리 울려라
종소리울려 우리썰매 빨리달려 종소리 울려라 종소리 울려라
종소리 울려 우리썰매 빨리달려 빨리 달리자
흰눈 사이로 썰매를 타고 달리는 기분 상쾌도 하다 종이 울려서
장단 맞추니 흥겨워서 소리높여 노래 부르자 종소리 울려라
종소리 울려 우리썰매 빨리달려 종소리 울려라 종소리 울려라
종소리 울려 우리썰매 빨리달려 빨리 달리자


*原詩。
Dashing through the snow,
In a one horse Open sleigh,
O'er the fields we go,
Laughing all the way;
Bell's on the bobtail ring,
Making spirits bright;
What fun it to ride and sing
a sleghing song tonight!
Jingle, bells! Jingle, bells! Jingle all the way!
Oh, what fun it is to ride, In a One horse open sleigh!
Jingle, bells! Jingle, bells! Jingle all the way!
Oh, what fun it is to ride, In a one horse open sleigh!

あ〜もうホントいいや(-    -)おやすみなさい・・・メリクリ